20201026_CDTVライブライブ まいやん乃木坂としての地上波ラスト出演の余韻を吹き飛ばす競馬中学生誕生
火曜日のお勤め、お疲れ様でした。
梅澤美波ん写真集の感想を書くのも放ったらかしにして、昨日のことを書く。
先週くらいからは早く帰ることができるようになり、テレビもしっかり見れるようになった。昨日(10/26月曜日)は、CDTVライブライブに乃木坂46が出演、明日(10/28水曜日)に配信による卒業コンサートを控えたまいやんこと白石麻衣さんが乃木坂46として最後のテレビ出演(LIVE披露)であった。
10/16にМステでも同趣旨のメドレー披露があった。「今、話したい誰かがいる」「ありがちな恋愛」「シンクロニシティ」の3曲披露だったが、あまりにもショートすぎた。歌いだし→サビで終わる内容。ファン歓喜の杉山勝彦師匠作曲の「ありがちな恋愛」をあんなに短くするとは。テレビで見れることが少ない楽曲のため、披露自体がありがたいが、正直なところ、残念な気持ちが残ってしまう内容だった。
CDTVに話を戻そう。まいやんセンターのシングル曲メドレーという告知であった。Mステのメドレー感が残っていたため、全部手短に終わるだろうと思っていたら、15分の大容量!リリース順に「ガールズルール」、「今、話したい誰かがいる」「インフルエンサー」、「シンクロニシティ」、「しあわせの保護色」をガッツシ披露しれくれた。
「今、話したい誰かがいる」は、確かに最近聞く機会が減っていたが、競馬民にとっては、歌詞が結構しみる。以下、抜粋。
「目の前にはいつもヒントがあり 紛れもない過去の答えがある」
(あきらめるなら一人でいいけど 夢を見るなら君と一緒がいい
僕の部屋 片隅で漫画読んでる
君とだったら シーソー乗ってみよう)
受け止め方は千差万別であって当然だが、深いですね。
そして、CDTV同局のTBSレコード大賞受賞楽曲、インフルエンサー、シンクロニシティ、花束を渡すサプライズ有のしあわせの保護色。同じステージに立てなかった一期生の松村と樋口からの手書きのメッセージがスタジオのバックに表示される粋な計らいもあった。
CMを挟むことなくガッツリ披露された楽曲群。お茶の間のテレビではもう見れないと思うと感慨深いし、この場を用意したCDTVライブライブに感謝する。
「いやー、良かった」、言葉が拙いが、良かった。
Twitter界隈は、どんな感じなんだろう、みんな同じ気持ちなのかなと見てみると、なんだか、リプにリプを重ねている光景があった。内容はどうやら、CDTVライブライブではない。
普段から世話になっている漢の浪漫馬券さん(@romanbaken)が、中学生のときの話をしているようである。
「え、女子大生から、高校生を飛び越えて、ち、中学生の話?」
何をtweetしているのか、最初はよく分からなかったが、結構な悪徳、いや、非行な
話でぶっ飛んでいる。まいやんの地上波ラストライブの余韻を吹き飛ばしてくれた。さすが、キャス内で自身のWIN5が的中がかかったレースでは、パソコンの前から魂の離席、お茶の間に地上波を見に行く漢だけある。まいやんを吹き飛ばす能力は兼ね備えているのかもしれない。
以下、競馬中学生おとこ(非行少年)の内容を記載する。
見積りさん(@mitsumori_sho)のTwitterの問いかけがあった。
あの天皇賞の時は、東日本大震災直後のドバイワールドカップを勝ったヴィクトワールピサのデムーロを思い出させてくれた。人柄がにじみでている。
また人気者ものでもあるので、当然リプがくる。
そこで現れたのが、何十年くらい前は中学生だった彼だ。
レース後にヤエノムテキをは左回りの馬と聞き、メジロアルダンもいる4枠からでバンブーとオグリを相手にするもまさかの4-4の決着
(追記:1990年10月28日の第102回天皇賞(秋)、1着4枠7番ヤエノムテキ岡部幸雄、2着4枠8番メジロアルダン横山典弘で決まったレース。枠連4-4の配当が3,520円)
その後、メジロアルダンって強いんだと思い4枠を軸にした有馬でラストランの同枠のオグリに助けられた90年が最高です
当時「中学生」というパワーワード。最近は、女子大生、女子大生なのに、高校生を飛び越えて中学生をTwitterに放ったのである。
一人での競馬場は満喫できていたおとこくん、当時の仲間と行ったら、とんでもないことになったようです。
非行をとやかく時効もとっくに過ぎました。
そして皮肉にも、一筆書かせた担任教師の吉田先生が、現在、吉田師匠になったとの未確認情報もあります。このあとの展開が気になります。
おしまい